『「夢を叶える」SBのサッカーテキスト』無料プレゼント大公開!!

 

…本当に諦めていいんですか??

 

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サッカーボールを蹴り

幼いころから言い続けた

 

「プロサッカー選手になる」

 

練習に練習を重ね

多くの時間を費やしてきた

 

あなたが人生のすべてをかけた

サッカーに

 

「後悔がない」

言い切れる人は見ないでください!

 

これ以上みると

「絶対にあなたの心が揺れてしまいます」

 

 

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いま、続きを見ようと

心の中がざわついた人

幼い頃を思い出した人

 

「夢をあきらめたくない」

あなたはその一人です!

 

 

私に出会えたことが

あなたにとって”運命の分岐点”

 

今日から

私と共に

「夢を本気で追いかけていきましょう!!」

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そのために私は

あなたの夢を叶える

『「夢を叶える」SBのサッカーテキスト』

作成しました!

 

試合に出て活躍し

チームの中心選手に

スカウトから目を付けられ

夢を叶える

 

このストーリーを描くため

「私の経験

 そのすべてをそそぎました」

 

 

今回は本気で夢を叶えたい

あなたに

今だけ

特別に無料で公開します

 

 

 

公式LINEでプレゼント中!

 

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※個人情報の漏洩やウイルス感染等に対する

 対策はしっかり行っています。

 後からテキスト代を請求をすることは

 ないので安心してださい。

 

【受け取り方法】

 

①公式LINEを追加

 

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※個人情報漏洩やウイルス感染等に対する対策は徹底されています。

 

②簡単なアンケートの回答

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アンケート回答後

「アンケート回答しました!」

私にLINEで報告!

※送信いただかないとプレゼントお渡しできません。

 

③アンケートが確認でき次第

 プレゼントの配布

 

 

以上が受け取る流れになります

 

 

「続きを読む」

一歩踏み出すことができた

あなたの一歩は

「夢を叶える第一歩」です!

 

共に夢を追いかけていきましょう!!!

 

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そんな私も実は

あなたと同じ夢追い人

 

現在大学4年生として

プロサッカー選手になることを

目指しています!

 

 

あなたは疑問に思うでしょう

なぜそんな人が?

 

私自身

高校時は入学当初から苦労しました

 

入学前の練習で

先輩のクリアが顔面にあたり

脳震盪で入院

 

2週間後に復帰するも

高校のレベルの高さについていけず

自信をなくしてしまいました

 

練習では「ミス」を連発

足を引っ張り

9月ごろまで公式戦出場はゼロ

 

「なにしにここへきたのか…」

 

しかし、ある日転機が訪れました

 

トップチームがリーグ戦に負けた

あとの練習試合(9月ごろ)

 

ミーティングで

監督の言葉を聞き

私は「やってやる」「変わってやる」と

誓った

 

「試合に負けた、今がお前らのチャンスだ」

「チャンスをものにしたやつが上に行く」

「チャンスはそこら中にあるが、つかめるのは一握り」

「お前らには夢をつかむだけの力がある自信を持て」

 

監督のこの言葉が

私を覚醒させた

 

「自信」「夢」「チャンス」

絶対にやり切らなければいけない

強く確信した

 

その試合でチャンスをものにし

プレミアリーグ

1年生ながら選手権予選のピッチへ

 

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しかし、私の覚醒の要因は

それだけではない

 

監督の言葉で入学時に言われた

「オフザボール」の重要性である

 

オフザボールがサッカーの基本

 

マラドーナですら

1試合でボールに触る時間は

たったの3分

 

普通の選手なら2分

 

それ以外の時間は

ボールを触っていない時間

=オフザボール

 

高校まで考えたこともなかった

 

それからボールを持っていないとき

「何を考えるか」意識したが

うまくいかなかった

 

むしろ、

オフザボールを意識するあまり

ボール保持でのミスが目立った

 

それでもやりつづけた

 

それが実を結びだしたのが

練習試合のことである

 

メンタルとオフザボールの

2つで私は覚醒した

 

 

その結果

日本高校選抜をはじめとした

大学でも何度も選抜活動を

経験することができました!

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この経験を還元することで

あなたの力になれると確信しています!

 

私の目的は

あなたを覚醒させる

 

「夢を叶えるには…」

夢に悩み、もがき苦しんでいるあなた

 

私の経験を力にし

あなたを覚醒させます!!

 

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無料プレゼントでは

メンタルとオフザボールを

私の経験から

あなたに伝えたいことをまとめます!

 

~目次~

1.プロサッカー選手とは何者?

2.「プロになる」あなたの夢物語

3.今すぐなれる!サイドの支配者

4.目指せ!サイドの番人

5.夢を叶える意識改革

 

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あなたがプロサッカー選手となる姿を

想像してみてください

 

何度も夢みた舞台

今日をきっかけに

一気に現実に近づきます!

 

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ワクワクしてきませんか?

 

夢を叶える一歩を踏み出したあなた

 

今後も立ち止まって悩む瞬間が来ます

そのとき

一歩踏み出すことできるか

 

勇気をもって踏み出せた人が

「夢を叶えることができます」

 

夢を叶えましょう!!

 

 

 

↓ いますぐ変わりたい方 ↓

 

駆け引き勝負

こんにちは!

 

おかいとしのりです

 

 

今回は

サイドでの1vs1の対応

について紹介します!

 

サイドの選手は相手と

1vs1になる場面が多いです

 

サイドの選手の生命線

1vs1といっても

過言ではありません!

 

 

1vs1の対応がうまい選手は

おのずとSBとして

「試合に出れるようになります!」

 

1vs1で負けるような選手は

このまま試合に出れず

サッカー人生を終えることになります

 

 

 

あなたが思い描く

1vs1の守備がうまい選手は誰ですか?

 

最近では

アーセナルの冨安選手」が

プレミアリーグで評価されています

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日本代表では

酒井選手や長友選手も

1vs1の対応がうまく

 

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日本代表に選ばれるSBは

「1vs1」の対応がいいと言えます!!

 

 

1vs1の対応が良くなるには

何をすればいいのでしょうか

 

「1vs1の対応が良い」

この定義は

・抜かれない

・下げさせる

・奪いきる  です

 

優先順位は上からで

奪いきることができたら

完璧です!!

 

 

1vs1の対応の優先順位が

理解できたところで

1vs1で奪いきる

「コツ」を紹介していきます!

 

1.間合いに入る

 

ここでいう間合いとは

あなたがボールを奪うための

相手との距離を指し

 

相手と離れていたら

奪えないので

距離を詰めます

 

この時の距離は

相手が左右に仕掛けてきたときに

あなたの身体をぶつかられる距離

があなたの間合いです!

 

 

2.足を出さない

 

間合いに入ったあなたは

焦れてはいけません!

 

せっかく距離を詰めて

プレッシャーをかけても

足を出してしまっては

抜かれてしまいます!

 

足を出して奪えることもあり

足を出しがちな人は多いです

 

しかし、

相手がうまいほど

足を出したタイミングで

抜かれるので

 

焦れずに

足は出さないようにしましょう!!

 

3.誘い込む

 

これは意識的なところです!

 

サイドで守備をするあなたは

何を守っていますか?

 

ゴールを守っており

中に行かれたくありません

 

内側を消し

縦に仕掛けさせるのが

SBの鉄則です

 

相手が縦に来たその瞬間

「ボールを奪いましょう」

 

相手は内側に行こうとするので

 

相手との駆け引きが

1vs1の楽しさです!

 

 

 

まずは、

抜かれないこと

内側に行かせないこと

を意識しましょう

 

その中で、

相手との駆け引きで

上回り

 

サイドでボールを奪いきれるSB

になりましょう!!

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!!

 

クロス対応 失点の30%

こんにちは!

 

おかいとしのりです

 

 

今回は

SBにおけるクロス対応

について話していきます!

 

クロスを上げられた時の

中のマークをつくSBに

焦点をあてていきます!

 

私自身サッカー選手としては

小柄なほうで

マークをつく相手がでかいことが

ほとんどです

 

しかし、正しいクロス対応で

失点を防いできました!

 

 

正しいクロス対応を身に付けることで

失点を防ぎ、

SBとして活躍することができます!

 

あなたが理解しないと

クロスから多くの失点をしてしまい

試合に勝てなくなってしまいます

 

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クロス対応の大切さを

理解する上で

Jリーグのデータを紹介します

 

2021年J1を制した

川崎フロンターレ

総得点81のうち

クロス26

 

得点の3割がクロスからのゴールです

他のチームも大体この数字でした

 

このデータから得点を取るうえで

クロスは重要であり

 

守備はクロス対応を磨くことで

失点を大幅に減らすことができるといえます

 

 

SBが意識するクロス対応は

5つの手順を順に行うことです!

 

①素早くゴール前に戻る

クロスが上がる前に戻りましょう!

    

②体の向きを整える

ゴールに戻ったときは

ゴールに向かっている状態ですが

その状態では

ゴールしか見えない

 

ゴールを背にして

ボールとマークを同一視野に入れる

 

③ゴール幅に入る

クロスを決めるときは

ゴール幅の前です

 

ゴールから大きく外れた場所から

得点が生まれる可能性が少ないので

 

ゴール幅に入り、

SBはファーポストラインに立ちましょう

 

④相手を確認

あなたの立ち位置が決まったら

クロスに入ってくる相手の確認です

 

状況で入ってくる枚数が変わるので

その都度CBと声掛けをしましょう

 

⑤マークorカバー

確認し、マークだった場合は

クロスボールに対し

マークに体をぶつけましょう

 

カバーの場合は

味方のクリアや

相手のシュートを

クリアできるポジションを取りましょう!

 

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まずは、

①、②、③の

あなたのポジションを決める

動作を覚えましょう!

 

この動作が素早くなることで

④、⑤の時間が生まれ

完璧なクロス対応ができます!!

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!!

 

広大なスペースの番人

こんにちは!

 

おかいとしのりです

 

 

今回は、

守備時のオフザボール

「スライド」について

話していきます!

 

「スライド」とは

ボールと相手のポジションに合わせ

守備陣形を動かすことです

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赤チームが守備

黄チームが攻撃です

 

CBからSBにパスが出たとき

赤チームの矢印は

全員ボールの移動に合わせ

移動しています

 

このとき

ボールサイドと逆のSBに注目です

マークの選手から離れた位置に

矢印の終わりがあります

 

これはマークを捨て

CBのカバーをしていることになります

 

それでは、逆サイドのスペース

相手に使われてしまう…

 

だからこそ

「スライド」はSBの悩みのタネなのです

 

今回は私が実践する方法

その悩みを解決し

解決方法を理解することで

「広いスペースを守れるSBになりましょう!」

 

悩みを解決できないと

「スライド」が遅れ

CBのカバーもできず

「試合に出れない選手のまま終わってしまいます」

 

 

 

守備が「スライド」をすることで

2つのメリットがあります!

 

 

1.ボールが奪いやすくなる

 

先ほどの図で、

赤チームがスライドしをし

黄チーム逆SB、逆SHはフリー

 

そこまでボールを持っていかれたら

大ピンチです

 

しかし、

ボールには制限がかかり

逆サイドにはパスが出ない状況

 

黄チームの逆SB、逆SHが孤立し

ゲームから消された状態です

 

「スライド」ができれば

フィールドは赤10人ー黄8人になります

 

2人多い赤チームは

ボールが奪いやすくなるという仕組みです

 

 

2.カバー、背後のケアもできる

 

1とのつながりですが

相手より2人多い状況の

赤チーム

 

近くの選手が奪いに行き

周りの選手がカバーをするという

構図が生まれます

 

黄チームの縦パスに対して

逆SBがカバーをしている赤CBは

インターセプトが狙えます

 

インターセプト

背後のケアをしながら

パスをカットする戦術ですが

 

カバーがいる状態では

背後のケアは味方に任せ

積極的に狙うことができるのです!

 

以上の2点が

守備側が「スライド」を

行う理由です

 

しかし、SBにとっては

外側に広大なスペースと人を

置くことになり

危険にさらされています

 

スペースの広さがSBの悩みです

 

 

では、この悩みを解決する

私が実践する考え方は

2つです

 

1.まずは内側から

 

逆SBがスライドをしないと

CBとSBの間に大きなスペースが生まれ

相手に使われてしまいます

 

守備はゴールから守ること

ゴールに近い内側を優先して守り

外側は二の次です

 

外を使われても

また全員でスライドをするだけ

何も問題はありません

 

 

2.SBの見せ場!

 

たしかにスライドをすると

広大なスペースがあり

ピンチなのは事実です

 

ですが、考え方によっては

SBの見せ場とも取れます!!

 

相手にパスを出させ、カットする

1vs1で奪う

 

守備の選手として

こんなに楽しいことはありません!

 

広大なスペースに対し

「こわいなぁ」ではなく

「きたきたきた」くらいの

ポジティブさを持ちましょう!!

 

 

 

まずは、

スライドをして

内側を守ることを意識しましょう!

 

外側に出されてからは

あなたの見せ場です!!

 

目の前の相手に負けない選手になりましょう!

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございました!!

 

 

守備の原則

こんにちは!

 

おかいとしのりです

 

今回は

守備時のオフザボールについて

守備の原則

の話をしていきます!

 

守備はボールを保持していないときを

指すので、

全ての動きがオフザボールです!!

 

その中でも原則があり

理解せずに守備をしている人が多数です!

 

 

原則を理解していないと

守備ができないSBと

レッテルを張られ

プロになることはできません

 

プロになるSBは

前提として守備ができることが

求められています

 

プロ選手には

攻撃が得意なSBもいますが

最低限、約束事を理解し

プロの舞台で活躍しています

 

守備の原則を理解することで

プロになるSBの最低ラインに

到達することができます!

 

 

 

サッカーにおいて

守備の重要度は高いのでしょうか

 

野球のように

攻撃と守備が明確なわけではなく

 

ある意味「守備」の時間を

なくすことも可能です!

 

しかし、現実的に不可能といえます

 

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世界最高のボールポゼッションを

誇っていた”ペップ・バルサ

当時の最高支配率が

90%

 

10%は相手がボールを保持する

守備の時間があったといえます

 

そして、サッカーの支配率は

5:5、よくと6:4といわれる世界

 

約半分の時間は守備がある

     +

SBは守備の選手である

 

2つの理由から

守備のオフザボールの

重要性が理解できます

 

 

では、守備の原則とはなにか

 

1.2であなたのマークが

ボールを持っているとき

の原則

 

3.4はあなたのマークが

ボールを受けそうになったとき

の原則です

 

それぞれ数字の小さい方が

優先順位が高いです!!

 

 

1.ゴールを守る

 

守備の一番の原則は

ゴールを守ることです

 

サッカーはゴールの数を競い

攻撃はゴールを奪いに

守備はゴールを守るために

戦います

 

どんな場面でも

ゴール方向を意識し

あなたの背中でゴールを消す

これを意識しましょう!

 

 

2.シュートを打たせない

 

背中でゴールを消したら

次は、シュートを打たせない です

 

背中で消せても

相手との距離が遠いと

シュートコースが生まれてしまいます

 

シュートが打たれると

DFにあたってコースが変わったり

スーパーシュートが決まったりし

失点の可能性があります

 

相手との距離をつぶし

シュートを打たせないことで

失点を消すことができます!

 

 

3.背後を取られない

 

SBのあなたの背後には

味方はGKしかいません

 

なので背後を取られてはいけません

1vs1で抜かれることも

背後を取られたことと同じです

 

マークを自分の前に置き

視野から外さないこと

意識しましょう

 

その際にボールから目を切らず

「マークとボールを同一視」

できるポジションが理想です!

 

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4.前を向かせない

 

背後を消されたマークは

足元でボールを受けようとします

 

その際に、あなたが寄せないと

前を向き、フリー

何でもできる状態ができます

 

背後を消したあなたは

足元で受けようとするマークに

前を向かせない守備をします!

 

マークとボールを同一視できれば

タイミングよく寄せることができ

後ろ向きでプレーさせれます

 

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5.ボールを奪う

 

ボールを奪うことができたら

あなたの守備が

完璧な証です

 

後ろ向きになった相手は

どうにかして前を向こうとするか

後ろに下げます

 

後ろに下げさせたら

あなたの勝ちです!

 

守備はこの繰り返しです

 

後ろ向きのマークには

強く奪いに行きましょう!

 

その際には

強く奪いに行った力を

利用されて入れ替わられます

 

入れ替わるのは、

背後を取られること

優先順位を考えて

最適な判断をしましょう!

 

 

守備の原則は多いので

 

まずは、

優先順位の高い

1.ゴールを守ること

3.背後を取らせない

 

この2点を強く意識し

普段の練習から

「守備が強いSBにななりましょう!」

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!!

 

 

 

ピンチを大チャンスに

こんにちは!

 

おかいとしのりです

 

今回は、

攻撃時のオフザボールの一つ

「奪い返し」について

紹介していきます!

 

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「奪い返し」と聞いて

「攻撃?守備でしょ」

と感じた人が多いと思います!

 

しかし、「奪い返し」は

味方がボールを保持しているときに

考えること

 

つまり攻撃時の

オフザボールとなります!

 

 

「奪い返し」を理解したあなたは

相手の意表をつき、

チームの得点チャンスを作る選手となります!

 

理解していないと

味方のミスをカバーできず

ピンチを招いてしまいます

 

 

「奪い返し」とは

味方がボールを保持しているときに

ボールを失う可能性を考え

準備することです

 

失う準備?

かなりネガティブな印象がありますね

 

しかし、あなたが守備側の選手で

味方がボールを奪った瞬間

どのように動きますか?

 

SBならば当然「チャンス」ととらえ

前線に駆け上がります

 

あなたが駆け上がった 

その瞬間にボールを奪い返されたら

どうなりますか?

 

「チャンス」と感じ、上がった

あなたのスペースは広大に空いていて

逆に大ピンチとなります!

 

これが奪い返しのメリットです!

 

奪い返しのコツさえつかめば

相手の意表を突き

ピンチを大チャンスにできます!

 

 

奪い返しの重要性が理解できたところで

実践で身に付けていきましょう!!

 

SBのあなたの前方で、

SHがドリブルで仕掛けるシーンを

想像してください

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SHは縦、中どちらに仕掛けようとしてますか?

相手DFはどちらを消そうとしてますか?

 

その結果

SHはボールを失いそうですか?

 

答えが「はい」の場合

失う前に「奪い返し」の準備が必要です

 

その準備は

SHが仕掛ける方向によって確定します!

 

①縦方向に仕掛ける場合

 相手が奪っても後ろ側にこぼれ

 

②中方向に仕掛ける場合

 相手が奪っても外側にこぼれます

 

理屈はわかりましたね

 

しかし、

実践することは難易度が高いです

 

SHがどっちに仕掛けるか

「全く理解できない」

初めての人はみんなそうです

 

 

まずは、

「SHの癖を見抜きましょう!」

 

縦に仕掛けるとき

中に仕掛けるとき

 

時間帯やシチュエーション

対峙するDFによって変わるかもしれません

 

常にSHのドリブルを観察し

あなたが思うようにSHが動いたとき

 

あなたがサッカー選手として

成長した証です!!

 

そのレベルに達したあなたは

「味方のミスを帳消しし

 ピンチを大チャンスに変えられます!」

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リスクマネジメント

こんにちは!

 

おかいとしのりです

 

 

今回は、

オフザボールの一つ

リスクマネジメント

の紹介をします!!

 

 

「リスクマネジメント」

この言葉を聞くのが

初めてな人もいるかもしれません

 

 

簡単に言うと

攻撃しているときに

カウンターを受けない準備

をしておくことです!

 

 

前線に残っている

相手の選手にあわせて

ケアをしておく

 

リスクマネジメントによって

攻撃をしながら

守備をなす戦術です!

 

「リスクマネジメント」

「オーバーラップ」のような

個人戦術ではなく

チーム戦術の一つです

 

 

あなたが理解していないと

チームは失点を重ね

勝つことはできないでしょう!

 

 

あなたが理解するだけで

失点を防ぐだけでなく

攻撃の時間を増やし

「夢に大きく近づきます!!」

 

高校で活躍し、プロになるあなた

リスクマネジメントを理解しないことには

道は開けません!!

 

 

 

仮にリスクマネジメントをしない場合

攻撃チームはどんな被害を受けるのか

 

試合終盤

セットプレー時にGKもあげて

全員で点を取りに行く場面があります

 

その時は当然後ろに誰もおらず

相手が1人残っている

 

クリアボールがその選手に渡ると

目の前はゴールのみです

 

極端に言えばこの状況が

リスクマネジメントをしていない

局面です

 

 

よくある場面は

CB2人と相手FW 2人が同数で残り

広大なスペースで2vs2となるケースです

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広大なスペースを守るCB2人は

圧倒的不利となり

失点をする可能性が高い

 

これらの状況を防ぐために

リスクマネジメントがあり

失点を防ぐための

重要性が高い戦術だとわかります!

 

 

では、リスクマネジメントは

どのようにすればよいのでしょうか?

 

答えは…

「相手の人数+1人+スペース」です

 

下の図のように

攻撃側の黄色チーム

相手FWが2人残っている状況です

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CB2人と逆SB、そして

手前のスペースを埋めるMF

 

 

それぞれは

①CB2人と逆SBが相手のFWをマークする

②余った一人は2人のカバーリング

③スペースを埋める選手は

 こぼれ球やFWへの縦パスを奪う

 

 

①、②、③を満たしている状態が

リスクマネジメントです!

 

相手FWが1人の場合は

逆SBは高い位置を取り

より攻撃に参加できる準備をします!

 

 

当然、サイドチェンジが起きそうなときは

逆SBは高い位置を取り

ボールサイドにいたSBは後ろに戻る

 

この動きは大変ですが、

リスクマネジメントをせずにいると

カウンターを食らい

もっと走らなければなりません!

 

まずは、

「相手の人数+1人+スペース」

理解しましょう!

 

細かい動きを繰り返し行い

頭で考えて動く

   ↓

身体がかってに動く

 

身体にしみこませましょう!

 

あなたの動きを見て

仲間がまねをし

強いチームができます!

 

 

強いチームほど細かい部分を徹底し

勝ちに徹します!

 

あなたがチームを変えましょう!

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!!