身体と会話

こんにちは!

 

おかいとしのりです

 

 

今回は、

 

「怪我がしてしまい

 

サッカーができない」

 

 

経験をし

 

アップやケアが大事

 

それはわかっているけど

 

具体的に何をすればいいの?

 

あなたの悩みを解決します!!

 

その中でも

 

「身体のケア」について!

 

ぜひ最後までお読みください!!!

 

 

 

5歳からサッカーをしている私は

 

・14歳で足首の靱帯断裂+骨折

 

・17歳でグロインペイン症候群

 

半年近い大怪我

 

サッカーができない経験をした

 

 

私は14歳の怪我を境に

 

ストレッチを継続して

 

取り組むようになりました

 

「柔軟性があるほうが

 怪我をしにくい」

 

その情報を頼りに

 

そこから私は

 

現在まで毎日

 

入浴後のストレッチを

 

継続しています!!

 

 

ですが、17歳で大怪我

 

ストレッチは意味ないのでは?

 

継続してきたことへの

 

疑念が生じました

 

 

しかし、その怪我の後

 

大学でも大きな怪我なく

 

5年間サッカーができています!

 

 

 

「自分の身体と会話をする」

 

大げさに言っているわけではなく

 

マジです!!!!

 

 

毎日のストレッチ、

 

マッサージをすることで

 

筋肉の張り

 

疲労具合が

 

伝わってくるようになりました!

 

 

身体からの声をもとに

 

重点的にケアをすることで

 

怪我の予防に繋げています!

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では、具体的に何をすればいいの?

 

この答えは

 

「継続性・独自性」 です

 

 

1つ目は継続性

 

会話をするには

 

相手を理解する必要がある

 

長い年月をかけ

 

身体の情報を集める

 

そのために継続していく

 

継続するほど

 

あなたの身体への

理解が深まります!

 

 

2つ目は独自性

 

1つ目の継続性を磨くと

 

身体に必要なケアが

 

理解できます

 

それが人によって異なる

 

これは当然のことです!

 

皆が同じケアをしてはいけない

 

人それぞれ身体のつくりが違う

 

なのに、同じケアをしては

 

意味がないと思いませんか?

 

 

 

最初は誰かのマネから始めてください!

 

継続することで

 

あなたに必要なケアが見つかり

 

自分だけの身体のケアになります!!

 

 

 

 

 

 

ぜひ怪我の少ない

サッカー人生を歩んでください!

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます!!